小さな花 タチイヌノフグリとトウバナ

肉眼ではとても見えないような、小さな花もいっぱいありますね。

こちらのタチイヌノフグリ。

ちょっと前に写したんだけれど、オオイヌノフグリの仲間で、地面からまっすぐ一本茎がのびて(といっても5センチぐらいかな)小さな花を咲かせる。それも葉の隙間からだからちらっとブルーが見えるぐらい。たまに上に咲いていてくれると、はっきり花がわかるんだけどね。

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これは地面にカメラを置いて写したもの。上から見ると葉の陰で花はよくわからない。他の花を写していてうん?君だったのかと思って写したんだ。画面を大きくしてやっとちゃんと写っているってわかるぐらいの大きさ。2ミリぐらいかな?(撮影日4月28日)

 その後手作りマクロレンズ手作りフードを使って写したのがこちら。この日は、陽がまぶしすぎて、レンズだけでは乱反射してしまって、フードを使うと見やすくなった。

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たんぽぽの種が絡まっているのがわかります?花はピントが合ってないけれど、タンポポンの綿毛の種が写っているので大きさがよくわかるかると思います。種より小さい、こんなに小さな花なんですよ~。

さらに今まで濃いブルーの花しかわからなかったんだけど、水色の花も見つけたよ。

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花が開いてくると薄い色になって花びらも開いてくるのでしょうか?上からも写してみました。

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 イヌノフグリについては→こちらを参考にしてくださいね。タチイヌノフグリについては→こちら

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 薄い赤紫の小さな花が咲くのがトウバナ。

 近くの路地裏に家を壊し宅地として売り出した土地の前に塀の陰になったところにたくさん咲いていた。

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 この花も丈が5センチから10センチほどで、花穂が塔のように見えるから塔花というのだそうだけれど、一度にたくさんは咲かないから、花が咲いているのはよ~く目をこらさないとわからない。暗いところだと色が沈んでしまうので、この花があることすら気がつかないで通り過ぎてしまうね。

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 他の雑草の中でしかもまっすぐ立ち上がっていないから、なかなかうまく写せません。上からも撮ってみましたが、あまり花の様子は写せませんでした。

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 トウバナはシソ科の植物なんですって。そう言われてみればシソの花に似ているかな?

詳しくは→こちらこちらを参考にしてくださいね。

 いつも感心するのは、こんな小さな花なのに、いろいろ調べている方がたくさんいるっていうことと、たくさんのに多種類の花があるんだなっていうこと。たぶんこれはトウバナに違いないと思うのだけれど、トウバナに似た植物もいろいろあるのね~。
 
 小さい花もたくさんあって、うまく写せなかったものもたくさんあります。

 一旦こちらはお休みして、小さいつながりで、木曽に行ったときに見つけた地衣類を、次回ご紹介しますね。(^_-)-☆

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