新春用の花をアレンジしてみました(*^^)v

まだまだ、クリスマスもお正月も遠い遠い我が家ではありますが、(いや、単に家が散らかっているというでけですが…)習い始めたプリザーブドフラワーで、お正月用のものを作ってみました。

急に仕事を辞めた人の穴埋めで、急遽仕事の現場に復帰して早2ヶ月あまり。

出れる時だけでいいはずが、一度就職してくれた人が10日ほど休んだ挙句結局辞めてしまい、その人の出る予定だった日は出なくてはならなくなり、いろいろ調整して出ています。無理して出た日もあるのですが、この日だけは(月に半日だけ)死守で、教室に行ってきました。前にも書いたけれど、どの道1月からしばらく、仕事も趣味の方も休まなくてはならないので、なんとしても、クリスマスとお正月用は作りたいと思っていたからです。

てなわけで、先月、先生に花器も見てもらって、お正月用を作ってみました。

花器は家にあった、駿河千筋細工の花器を使いました。駿河千筋細工は、静岡市に伝わる工芸品ですが、竹細工の繊細な花器なんですが、生け花を入れるには、花器が軽いため、難しいのです。そして、飾っているうちに上の方の竹を組み合わせてあったところが割れてしまって、飾り物にも不具合になってしまったのです。けれども、この花器は好きな形だし、なんとかよみがえらせないものかと、先月、リースを作る時に花器を先生に見て頂いてあります。



さてさて、何を入れようか?

やはり椿・梅・松は入れたいですよね。

色あいは柔らかいピンクを基調に、そして、お正月らしく水引を使いたい。

水引はこんな風に作ってみました。ピンクと白の水引をいろいろぐるぐるしてみた挙句、単純に2重にして括ってみたんですけど、うまく止まらないので、梅の花を2つくっつけてなんとか形にしてみました。

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始めに椿と梅の花を入れ、隙間に先に金が降ってある松をあしらい、自分ではフラワーアレンジメントを作っているつもりですが…、先生が、笑いながら「もしかして、慶さん、池坊でしょ?もろ、池坊の生け花になってますよ!」

あれれ、実はその通り池坊なんです。もう30年も前の生け方から抜けられず、どうしても、一点に茎をさしてしまい、しかも上から見ても、横から見ても当角度になっているのです。そして、入れる位置もそれは池坊よと見破られてしまいました!


上からの写真

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横からの写真です。

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うちの玄関だと、お客さんが帰られる時にこの角度から見るので、横からの姿もちょいと考えて入れました。リボンを使って飾りを入れ、蘭の花もここから見えるように(^_-)-☆

でも、自分ではフラワーアレンジのつもり。でも、先生はまず最初に入れた花の入れ方で、池坊と見破ったらしいです。さすがです。

と同時に言われてみれば、結局30年前の習ったものが、しっかり身についてしまっていて、そこから離れられない自分がいたということに、愕然❣

たぶん、お花を習っていた方には、上から、横からの写真で、しっかり見破られてしまう入れ方になっていたんです。

と言う訳で、出来上がりはこちら

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お正月までは飾りをとってこの姿で飾ろうかな?

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追伸 

先生曰く
「先月のリース以外は、生け花でしたね(^^♪」
でも、慶はリースも生け花になってしまった(;一_一)と思ってます。

来年、再開するときには、今度こそプリザーブドフラワーのアレンジをやるぞう~~~と固く誓ったのでした~~~。

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この記事へのコメント

moo
2010年12月20日 21:40
こんばんは、慶さん。

忙しい中、やったねっ!(*^^)v
池坊だの、なんだの、
全く知らないけど、
綺麗にできていると思いますよ~。
最後のなんか、とってもいい感じです。

でも、照明の関係かなぁ~?
一番上のがすっきり、
色合いも良くって、一番好きかな!?

1月から、また大変そうだけど、
頑張ってくださいね~!

良い作品、見せてくれて、
ありがとうございました。(*^_^*)

おばさん
2010年12月21日 22:46
長い間の積み重ねは、
やはり忘れられないものですね。
お正月らしく出来ていますよ。
水引はとても良いideaだと思います。
私は生け花の看板のみで、
落ち着いてお花を活ける時間も
無く
やまぶどう
2010年12月22日 08:07
お早うございます。
素晴らしい作品ですね。
駿河竹千筋細工と良くマッチしていると思います。最近は、竹細工が盛んですね。私も一時期凝って鈴虫などを作りました。そのころ、千筋細工の職人さんが作った竹細工のホタルを貰いました。匠の業師が遊び心で作ったホタルは、シンプルそうでも別格という感じでした。
2010年12月22日 23:02
mooさんへ
 こんばんわ(^O^)/お返事が遅くなってごめんなさいね。
 そうですよね。華道を知らないと、何のことやらですよね。慶も自分の習った池坊しか知らないので、それぞれ見た目こんな感じっていうのはそれぞれ流派での特徴っていうのがわかるのですが、具体的にどこがどうなっているからっていうのはわからなかったんですよね。先生はズバリ指摘されて、そう言えばと思いあたったんです。
 まあ、お正月用だし、生け花風になってもいいし、花器も家にあって気にいったものが復活できたので、かなり満足しています。
 やっぱり、好きなことはやってくると癒されますね(^_-)行ってきてよかった~~(^O^)/って思ってます。
 こういう時間を持つと気分的にだいぶ前向きになれます。12月も1月も乗り切れそうですよ。そして、mooさんのコメントも励みになります。
 ありがとうございました。(*^。^*)
2010年12月22日 23:08
おばさまへ
 そうなんですよね。もう30年も前にならったものなのにね。慶も「看板」だけありますが、文字通り埃をかぶったまま物置にあります。本格的にいけるのは最近ではお正月だけになり、じいじがお正月の鉢物を買ってくれは邪魔者扱いになり、年々規模の縮小(?)を余儀なくされていたんですけど、今年は大いに主張です❣ばあばは生の花びらが散ったり、葉が汚くなったりをすごくいやがるので、何か言われるのが嫌で、活けるのをやめてしまいました。でも、プリザなら、花が汚く散ることはないので、いいですよね。
2010年12月22日 23:16
やまぶどうさんへ
 こんばんわ。
 そう言っていただけると嬉しいです。駿河千筋細工は好きで、一時凝ったことがあったんです。うちには竹細工のコウロギと鈴虫が千筋細工の小さなかごに入っていますけど、ちゃんと籠の前が開いて出し入れできるんですよ。でもホタルは見たことがありません。光るところはどうなっているのかしら??興味あるわ!
minigarden
2010年12月23日 14:54
しっかりと身についているんですね~
すごいことだと思います。
和風のアレンジメントだから、生け花風になっても当然かも。
とっても素敵ですよ!!
私も若い時にお花を習っとけばよかったと、
アレンジメントをしている時によく思っていました。
慶ちゃんは基本ができているから、
どんなのを作っても形がきちんと決まってると思います!!
2010年12月25日 09:27
minigardenさんへ
 一番はじめに習った生け方と言うのは、他を知らないので、生け花って皆こんな風なのかななんて思っていたんです。たぶん、花瓶に「投げ入れ」ても(もうこの投げ入れっていうのが生け方なんですけどね)自分で勝手に入れているようで、そうではなかったんでしょうね。でもね、決まったやり方でしか出来ないので、アレンジの特にこんもり山もりっていうのかな、平らに入れるっていうのが出来ないのね。自由な発想がないし応用が利かないんですね。今度は、アレンジに挑戦ですが、いつになるでしょうねえ。
2018年02月11日 07:44
Thanks for sharing your thoughts about 記. Regards

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