白い総苞と花穂 ドクタミの花とオオバコの花 たんぽぽもね

ドクダミの白い花がたくさん咲きだした。

といいたいところだけれど、ドクダミの花びらに見える白いものは総苞と呼ばれるものなんですって。
花は真ん中の黄色いところで、花弁はないんですって。詳しくは→こちらこちら

でも、一応白い花の仲間に入れておいてね。

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    白い総苞が開くとき。

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真ん中の黄色い部分(花穂)にシベだけの花が咲いているらしい。詳しくはリンク先を見てね。といいながらよくわからないんだけど。

  

 こちらは近くに咲いていたオオバコの花。これに花びらがないのは知っていたけれど、全体を写すのを忘れちゃった!
 ちっぽけな花を写さなくっちゃってちょっと興奮しちゃって、オオバコ自身の姿を写さなかった!

 でも、これをみるとちょっとドクダミノ花も、この咲き方に似ているかもって思うわ。

 オオバコの花の仕組みは→こちらを見てね

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後ろの黄色は、ご推察の通りタンポポの花。

こちらも小さな花がたくさん集まっている花。ひとつの花がドンなかわかるかな~~

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画面を大きくしてみてね。筒状花とか舌状花とか言われる小さな花を束ねている緑色の総苞があるでしょ。
花びらは一枚で先が5つに分かれ、くるんとしたシベがあるのが見える?
この花を花びらをなくしてソフトクリーム状にすると、ドクダミの花のようになるね。


 それにしても、タンポポが綿毛になるのは誰でも知っているけれど、↑が下の写真のように変身するのはなんとも不思議。そして、綿毛になるとぐ~んと首を伸ばして、風を待つのも、生き残りの仕組みとは言え、すごい仕組みね。
 
  mooさんのところ(今日の開田高原)にたんぽぽの綿毛がたくさんあるのが、とっても綺麗に写った写真があるので見てね。

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いろんな花の仕組みがあって、おもしろいねえ(*^^)v


とても地味~なオオバコの花も、ちゃんと種が出来て、人に踏まれたり、車に踏まれると、そこにくっついて繁殖をするという仕組みで生き残ってきたんですって。文字通り踏まれれば踏まれるほど強く生き残る植物なんだね。

山道で迷った時にオオバコを見つけたら、オオバコをたどって行けば必ず道に出るんですって。









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この記事へのコメント

2010年05月22日 15:36
ドクダミは日陰の嫌われ者ですが、
私は、あの清楚な花や葉色が好きです。
オオバコのドアップ凄いですねー。
2010年05月22日 21:46
どてかぼちゃさんへ 
 昔はいやだな~って思っていたドクダミも最近は綺麗だな~って思うようになりました。
 オオバコ、ふんずけられてなんぼの草ですがふんずけられて増えるなんてすごいですよね。ちゃあんと子孫を残す智恵がいっぱい詰まった小さな花です。

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